『ゲゲゲの鬼太郎』などを生み出した水木しげるの創作をたどる特別展「水木しげる 魂の漫画展」が、神戸ファッション美術館で開催中です。会期は2026年11月29日(日)まで。10月14日(水)から後期展示に入り、これから訪れる人はもちろん、前期を見た人にも展示替えを確かめたい時期となっています。神戸ファッション美術館・展覧会公式
会場では、漫画原稿や原画に加え、愛用の道具や映像資料を通じて、水木の人生と表現の歩みを紹介します。展示は少年時代の絵画、独自の作画方法、『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』、戦争体験を描いた作品などへと広がります。妖怪漫画の作者としての顔だけでなく、さまざまな題材を描いてきた仕事を見渡せる構成です。神戸は、水木が画業生活を始めた土地でもあります。神戸ファッション美術館・展覧会公式 神戸市公式イベント案内
会期中は一部作品を前期と後期で入れ替えるほか、別の作品でも定期的にページ替えや巻き替えを行います。そのため、公式サイトの作品例を見て来館する場合も、掲載作品や同じ場面が常に展示されているとは限りません。目当ての原稿がある人は、展示時期を確認しておくと安心です。神戸ファッション美術館・展覧会公式
これから参加できる関連企画として、11月6日(金)14時から約30分のギャラリートークが予定されています。定員は20名で、事前申し込みは不要。当日13時から受付のチケットカウンターで整理券を配布し、その際に当日観覧券を確認します。トーク自体は無料ですが、観覧券はあらかじめ購入しておく必要があります。招待券を持っている場合は、受付で提示して参加の希望を伝えてください。神戸ファッション美術館・展覧会公式
通常の開館時間は10時から18時まで。金曜・土曜と11月22日(日)は19時30分まで延長するため、日中に予定がある人も訪問を検討できます。入館は閉館30分前まで。今後の休館日は月曜日と11月24日(火)ですが、11月23日(月・祝)は開館します。神戸ファッション美術館・展覧会公式 神戸市公式イベント案内
入館料は一般1,400円、大学生と神戸市外在住の65歳以上が700円。高校生以下と神戸市内在住の65歳以上などは無料です。学生や65歳以上の人は、必要な証明書を持参しましょう。会場は六甲アイランドの神戸市東灘区向洋町中2-9-1。六甲ライナー「アイランドセンター駅」が最寄りです。神戸ファッション美術館・展覧会公式 神戸ファッション美術館・アクセス
